新着情報

ブログ

多焦点眼内レンズの治療と翼状片について

遠方も近方も見えやすくなる多焦点眼内レンズの治療を受ける方が徐々に増えております。多焦点眼内レンズの不適応になる病気の一つに黒目の上に伸びてくる翼状片という病気があります。
黒目と白めの境界から瞳孔の中心の半分以上超えると表面の凸凹の後遺症を残すため、将来多焦点眼内レンズの治療を希望されている方は、取っておいたほうが良いです。

ページトップへ